Category

家計・暮らしの資産運用

「家計・暮らしの資産運用」カテゴリの記事一覧です。金融SEとしての視点と、自分の口座での実験結果を踏まえて書いています。

11 articles
満額入金による「NISA貧乏」——非課税枠と今の生活を天秤にかけるイメージ
NISA満額入金は正解?「NISA貧乏」にならない入金額の決め方
NISAの非課税枠を埋める「満額入金」は本当に正解でしょうか。生活防衛資金や暴落時の狼狽売りの話ではなく、入金額が多すぎて今の生活を圧迫する「NISA貧乏」を、金融SEが2つの判断軸で整理します。NISA利用者の1割が生活費を削って入金を続けているという調査データも紹介します。
純金融資産の階層ピラミッドと自分の現在地を確認するイメージ
資産1億円の割合は?野村総研データが示す"比較の落とし穴"
純金融資産1億円以上の世帯は全体の何%か。野村総合研究所の5階層データで分布を確認したうえで、その数字が測っていないものを整理し、資産額の代わりに使える「入金力」「年間配当額」という2つのものさしを金融SEが解説します。
住宅ローンの金利上昇 一部繰り上げ返済にした理由と手数料 金融SEの実例
住宅ローンの金利上昇、一部繰り上げ返済にした理由と手数料
変動金利が上がる中、住宅ローンを一括返済せず一部繰り上げ返済にした理由を金融SEが実例で解説。一括返済(全額繰上返済)の手数料22,000円と、残高を残した場合の利息を比べると、一括返済は約15,000円の持ち出しでした。逆に一括返済が得になる目安と判断のチェックリストも紹介します。
三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行は本当に得か?金融SEが損益分岐を正直レビュー
三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行は本当に得か?金融SEが損益分岐を正直レビュー
三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行は得か。達成した筆者が、その後は年100万円に届かず継続特典を得られていない現実を公開。継続特典と付与率の差を円に換算し、損益分岐点は「年いくら使うか」ではなく「その支出が特典なしでも発生したか」だと整理した実録レビューです。
配当で住宅ローンを賄えるか 繰り上げ返済と投資どっち 金融SEが試算
繰り上げ返済と投資どっち?配当で住宅ローンを賄えるか金融SEが試算
住宅ローンは繰り上げ返済と投資どっち?判断の軸は「均衡金利2.04%」。自分のローン金利がこれより下なら配当で返済を賄え、上なら賄えません。2026年9月の実値(固定3.46%・変動1.20%)で試算し、それでも原則は繰り上げ返済をすすめる理由を金融SEが解説します。
住信SBIネット銀行の正直レビュー|目的別口座の使い方と小遣い管理の実体験
住信SBIネット銀行の正直レビュー|目的別口座の使い方と小遣い管理の実体験
住信SBIネット銀行のデメリット(自動振替が片方向のみ・配当金が投資資金と混ざる等)まで正直に書いた、小遣い口座としての実体験レビュー。目的別口座の使い方と運用例、SBI証券連携(ハイブリッド預金)の使用感もまとめました。
106万円の壁撤廃で手取りはいくら減り年金はいくら増えるかの月収別シミュレーション
106万円の壁撤廃|手取りはいくら減り年金はいくら増える?
106万円の壁撤廃で、社会保険に加入すると手取りは月収別にいくら減るのか。8.8万・10万・12万円の保険料負担、厚生年金で増える年金額と何年で元が取れるかの損益分岐、障害年金・遺族年金の保障まで実額で試算します。施行は2026年10月が有力視されていますが、確定は政令待ちです。
マネーフォワードMEで家計簿自動化|料金と弱点も【金融SE】
マネーフォワードMEで家計簿自動化|料金と弱点も【金融SE】
「家計簿が続かない」を10年前に卒業した金融SEが、マネーフォワードMEで自動化する5つの理由を解説。キャッシュレス決済の自動取込・カテゴリ自動学習に加え、セキュリティ事故を踏まえた安全性の考え方や無料4件制限との付き合い方まで、実体験ベースで整理しました。
住宅ローンは変動か固定か——差額繰り上げ戦略と「保険料」の考え方
住宅ローンは変動か固定か——差額繰り上げ戦略と「保険料」の考え方
変動+差額繰り上げ戦略は、中立金利の上限まで利上げが進んでも固定より424万円有利。3,000万円・35年の実例で検証します。固定金利は実質『保険料』、買うべきかを判断軸で解説します。
夏のボーナスの投資使い方を決める4ステップ【後悔しないチェック】
夏のボーナスの投資使い方を決める4ステップ【後悔しないチェック】
夏のボーナスを投資に使う前に確認したい4つのチェックポイント。生活防衛資金・NISA枠・ポートフォリオの偏り・固定費を順に見直すことで、ボーナスの使い方を迷わず決められます。
食品2,798品目が値上げ──固定費の見直しをNISA積立の元手に変える
食品2,798品目値上げ|固定費見直しでNISA積立を増やす方法
2026年4月は食品2,798品目が値上げ、4人家族で年間約8.9万円の負担増。食費より先に固定費(通信・保険・サブスク)を見直し、削った差額をそのままNISA積立に回す具体的な手順をMoneyForwardの活用法とあわせて解説します。